次亜塩素酸水製造装置メーカー様で、装置の出荷検査時にポータブルの塩素計を使用して生成した次亜塩素酸水の濃度20 -40 mg/Lを測定していましたが、測定の度に消耗品が必要でした。 ATI Q46H/79PR型全塩素計を導入いただいたことで、装置の出荷検査時には試薬が不要になり、さらにホースで全塩素計とホースを接続するだけで測定ができるようになり、作業が非常に楽になり出荷検査のコストを改善することもできました。 製品ページはこちら